体形のコンプレックス別、憧れの「座位のテクニック」をご紹介!

座位の気持ちいいやり方がわからない!ということはありませんか?座位は彼の足にまたがり、正面で巨人倍増向かいあう体位。彼を近くで感じられるロマンチックな体位です。今回は身体のお悩み別に、気持ちのよい座位のテクニックをご紹介!
ラ ブリサーチにて、『セックス中、自分から積極的に腰を動かしますか?』というアンケート調査を実施した結果、71.9%の女性が「はい」と回答しました。 セックスに対して積極的な女性が存在する一方で、積極的になりたいけれど悩みがあるため足踏みしている女性もいるようです。そこで今回は、座位に的を絞 り、三體牛鞭悩み別テクニックをご紹介します。

「自分の体重を気にしている女性」の座位テクニック

自 分の体重が気にならない女性は滅多にいないでしょう。季節柄、ダイエットに励んでいる女性も多いかと存じますが、標準体型だとしてもなぜか気になってしま うのが体重です。愛する男性から「重いと思われたら恥ずかしい…」という不安から、セックスに集中できない女性もいるのでは?
そこでご提案。まずは女性が、いわゆる「体育座り」の状態から、MAGNA-RXペニス増大丸両脚を大きく開き、そして手の平は身体の後ろ側につきます。次に男性は、向かい合うようにして、女性と全く同じ体勢をとり、そのまま腰を前にスライドさせて挿入します。
お互いに臀部を床につき、なおかつ上体を反らせているため、体重がかかりません。密着度には欠けるかもしれませんが、結合部分が丸見えになるので、視覚的興奮が楽しめますよ。

「動くとすぐに疲れてしまう女性」の座位テクニック

セックスはある意味「全身運動」です。前戯を頑張り過ぎて、いざ挿入となったとき、息切れすることもあるでしょう。でも大丈夫!動く必要のない座位テクニックも存在します。
ま ずは男性が、あぐらをかくようにして座ります。女性は、向かい合わせになるようにして、男性の上に乗り、結合してください。そこから男性が、女性の両脚を すくい上げます。女性の腰が浮くことで、男性側が主導権を握ることができる体勢なので、下からの突き上げにひたすら身を任せましょう。