今年のHは一味違う」と感じさせるお年玉テク

「姫はじめ」は、本来は1月2日にするエッチのことだそうです。彼に  巨人倍増 感じてもらえるお年玉テクニックをご紹介します!また、しっかりコミュニケーションをとってふたりのセックスをよりよいものにする工夫も忘れず、気持ちいいラブタイムをお過ごしください。
恋する女子は本当に努力家!そうした毎日の積み重ねが恋のチャンス、彼の気持ちをグイと引き寄せていくものなのです。
新年といえば「姫はじめ」。その年一番最初にするエッチのことだと思いきや!本来は1月2日なのだそうです。今年の姫はじめには「今年はちょっと期待できそう!?」と彼に感じてもらえるお年玉テクニックをご紹介したいと思います。

ラブリサーチでは『ここぞ!というときにしか披露しない、セックステクニックはありますか?』というアンケートを実施しました。すると36.5%の女性が「ある」と答えています。

お年玉テクニック1:「◯◯して?」とおねだり

・愛撫されてると 挿れてほしくなって、恥ずかしそうに「…挿…れて?」と MAGNA-RXペニス増大丸  言う。
・テクニックではないかもしれませんが、ここぞというときは自分から「挿れて」とお願いするようにしています。

「◯◯して?」とおねだりされると、彼のエッチボルテージはぐいぐいと登り調子。
お願いされるということは、自分は頼られる人間なんだと感じます。それが彼の自信につながり、「もっと気持ちよくさせたい!」と行動意欲へと直結するのです。

姫はじめは今までされたことのないプレイをお願いしてみてはどうでしょう。
プレイだとハードルが高くなってしまうので、オススメはこれまで 三體牛鞭 舐めてもらったことがないボディーパーツへのおねだりです。背中、腰、ひざ裏、踵、足の裏、足指などチャレンジしてみてください。

お年玉テクニック2:スペシャルフェラ

・バキュームで吸い込みながら、舌をクルクルまわす。で、手は玉に。
・尿道に舌を入れて優しく吸い上げる
・フェラのとき、喉の奥まで入れる。おえっとなるので好きではないのですが、ここぞ!と言うときは彼が喜ぶのでやります

ご自身の気持ちを入魂したフェラなら、それはそれは気持ちがいいはず。私からアドバイスすることはなさそうです。
フェラのお口が絶え間なく動くように、添えている手もサワサワと動かし続けましょう。ヘア、蟻の門渡り、お尻、内腿、膝や乳首をタッチして、彼の脚の力が抜けてきたら「気持ちいい、もっとして!」のサイン。お年玉テクニック成功です。