不感症気味な彼へのアソコ以外への愛撫方法
彼が不感症…とまではいわずとも、男性がアソコ以外で感じないという経験は 巨人倍増 ありませんか？愛撫・前戯への考え方や彼の心境などから、性感帯を開発する方法をまとめました。
「私も頑張らなくちゃ！」
彼を楽しませようとあっちを触ったりこっちを撫でたり。だけど彼から「別に、気持ちよくない」と、あまりにも悲しいひと言。愛撫どころかセックスすらしたくなくなってしますよね。それでも、セックス記事には「女性も男性を愛したい！」「男性も愛されたい！」という文字が踊ります。もう、どうしたらいいの！
いますよね、そういう男性。私もほとほと困った記憶があります。
ラブリサーチでは、女性を対象に『前戯のとき、自分から積極的に男性を愛撫することに抵抗はありますか？』というアンケートを実施しました。結果、「はい（抵抗がある）」と答えた女性は28％。この結果をもとに、 MAGNA-RXペニス増大丸 男性への愛撫の是非を考えていきたいと思います。
感じなくても愛撫はした方がいい？
抵抗はないと答えた人のコメントを見てみると、「感じてる姿を見るのが好きだからやめられない」とあります。
相手の反応があるから愛撫する喜びが生まれる。当然ですよね。では男性器以外感じるそぶりのない彼への愛撫はどうしたらいいのでしょうか？
私は愛撫したほうがいいと考えます。愛撫とは「愛情で撫でる」と書きますね。愛する気持ちで撫でる。これだけでも立派な愛撫です。THE・愛撫！とばかりに乳首や内腿へ、本や雑誌に書かれているような愛撫をしようと頑張ってしまうから、望む反応が返ってこなくてがっかりしてしまうのです。
「気持ちいいかわからない」は当たり前？！
彼に愛撫することに対して、抵抗は感じないと答えた人のコメントに、気になるものがありました。
「歳を重ねているので常識だと思うし、喜んで欲しいから」
時間を連ねて、お互いのことをああでもないこうでもないと認識を深めていく。 三體牛鞭 それはセックスも体感も同じです。
「男性器以外感じない」という男性の意見もよく耳にします。しかし、彼らが求めている快感って、乳首や内腿も男性器と同じくらい気持ちいいものだと思っているのではないだろうか？と感じることがあります。
もし本当にそうだとしたら。もともと開発されていない乳首や内腿の感度など、男性器には及びません。「ん～、よくわからない」と言うのも、当たり前の反応なのです。
そしてもう一つ、体の反応は記憶の積み重ねです。手のぬくもりや擦れた感覚がわからない人はいないでしょう？触れられた感覚を認識できない人はいませんよね？その感覚の積み重ねが、いつか「気持ちいい」に変わると私は考えます。
「愛撫」の概念を捨てて
男性器以外では感じない、気持ちよさがわからないという彼に、頭で覚えた知識を駆使して、乳首や内腿を舐めても快感へは変化しません。なぜなら彼も頭で「どうせ気持ちよくないしな」「愛撫は男がするもの。女性に愛撫されるなんて恥ずかしい」と考えている可能性があるからです。ですので、一度「愛撫」の概念から離れましょう。
足の裏や手、肩、全身に至るまで、もみほぐしてあげましょう。オイルを使ってもいいですね。ヘッドマッサージもオススメです。「触られるって気持ちいいんだ」と知ってもらうことから始めましょう。触れられることへの抵抗感を減らして、愛撫へのハードルを下げてあげることが大切です。