エッチの時、どこまでジラすのが正解?彼がよろこぶ「ジラしのパターン」

エッチの前戯にはさまざまなパターンがありますが、どのような前戯であろうと、男子巨人倍増は「彼女にジラされること」でやたら燃えたりもします。
今回は、彼がよろこぶジラしのパターンについてお届けしましょう!

1.我慢汁を指で・・・

「我慢汁を亀頭に塗って指で触られるとか、我慢汁を竿全体に塗って上下運動してくれるとか、そういうジラしのパターンが好きです」(24歳/人材紹介)
男子はわりと濡れた状態で~というのがお好きだったりします。ひそかにラブローションを所有していることも!いろんなふうに活用してあげると、彼は大MAGNA-RXペニス増大丸喜びするということです。

2.乳首だけを・・・

「2つの乳首だけを指で触ったり舐めたりされたいです」(25歳/広告)
アレンジパターンとして乳首2つを責めつつ、竿をシゴくというテクがあります。女子はその3点をひとりエッチで触ることも不可能ではないこともありますが、三體牛鞭男子は100%不可能なので、誰かにやってもらいたいのです。
大真面目に「俺の指がもっと長ければいいのに」とか「神様は男のカラダをもっと柔らかくおつくりになればよかったのに」とひとりエッチのときに考えている男子だっているのです!
誰かに触ってもらいたい・・・・・・つまり彼女であるあなたにやってもらいたいと彼は思っています。

3.素股でこちょこちょ

「素股で亀頭をこちょこちょするというジラされ方が好きです。あれ、女子だってアソコとかに亀頭が当たって、男女で楽しめるじゃないですか」(25歳/建築)
カップルで男女一緒にジラされることになるパターンというのは、お互いに快感のステージを一緒に昇っているような気になるのかもしれません。